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名画『シャレード』に見るおじ様を射落とすテクニック

2008年11月19日
NikiNiki会員 ラベンダーさんの日記から


『シャレード』

オードリー・ペップバーン主演のロマンティックミステリー。
ナント、私が生まれる前に製作された映画なのだ。(1963年)ワォ!


スキー場からパリの自宅へ戻ってきたレジーナ(ヘプバーン)を待っていたのは、離婚予定だった夫の死。
葬儀の会場には見知らぬ三人の男が現れ、大使館では情報局長(マッソー)から、戦時中に夫が軍資金25万ドルを横領していた事を聞かされる。

五里霧中のレジーナはスキー場で知り合ったピーター(グラント)に助けを求めるが、彼もまた三人組の仲間だった……。

数々のミュージカルを手掛けてきたS・ドーネンが、その洒落たセンスを活かして作り上げたミステリー・コメディの傑作。H・マンシーニのメロディが怪しくも美しい。(allcinema ONLINE)



最近、名作を集めたDVDセットを購入した父が自慢げに

「見ている人にずっと謎を投げかけ、考えさせられて、とても面白かった。貸してやる。」

と言うのでありがたく借りてきた。


45年も前の映画ではあるが、デジタル処理が施されていて違和感はなかった。
内容も名画と称されるだけあってなかなか・・・。

最後の最後まで誰が犯人なのか特定できず、逆転につぐ逆転、疑心暗鬼にさせられ、
気持ちがあっちに揺れたり、こっち揺れたり。
(ミステリーはこうでなくっちゃ!)
スピード感もあるので今見てもぜんぜん古さを感じさせない。



・・・と、ここまでは普通に感想を述べてみた。

でも私にはちょっと違って見えたのよね~。
私流の解釈によりますと・・・

この映画はズバリ!

“うんと歳の離れた男性(おじ様)を射落とす教本である!”
(射落とす→ものにする)


“年上の男性を狙っている人は参考にすべし!”
お手本になるテクニックが随所に・・・

時に大胆に、時に可愛らしく、そして時に生意気に。
女性のぎりぎりの可愛らしさで攻めるのだ。


思うに、年上の男性は許容範囲が広いので(映画の中だけ?)、
ちょっとおしゃまな態度でも、素直に気持ちをぶつけてもOKなのだ。


これはいい事に気がついた!
どっかで使わなきゃ~。(いやん、嬉しい♪)


・・・でも

・・・ちょっと待て!

・・・よく考えよ!



私はヘップバーンのような(妖精のような)美しい容姿を持ちあわせていないぞ!
(同じように行動しようとする自分の思考回路が怖い!)


今の私が同じようにやったら、それは・・・
ただのトチ狂った中年のおばさんだ!
多分、痛々しい・・・。


・・・暴挙に走る前に気付いてよかったわぁ~。


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