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なが~いお休み

2008年01月10日
NikiNiki会員 ラベンダーさんの日記

年末31日から、明けて7日まで
お正月休みと称して、実家でのんびりと過ごした。

ココロとカラダの休息、新たな年へ向けての鋭気を養う為。
たまにしか会えない友人と会ったり、お気に入りの美容室に行ったり、
猫と遊んだり・・・と

しかし、さすがに8日間ともなると時間をもてあましてしまった。
そこで、実家にある本棚に目をやると “古事記” を見つけた。
何気に読んでみると、これがとっても面白い!

聖書とギリシャ神話と日本昔話を彷彿させる内容。
そして時にはアダルトだったり・・・

読んだことあります?
“古事記”という書物の名前は知っていても、意外とその内容は知らなかったりしません?

イザナギ・イザナミのくだりは有名だが、
例えば
“八俣の大蛇”(やまたのおろち)
“稲羽の素兎”(いなばのしろうさぎ)
“海彦、山彦”(うみひこ、やまひこ)
これ全て、古事記の内容!“へぇ~”って感じじゃない?

“稲羽の白ウサギ”だと思っていたのだが、
“白”ではなく“素”なのには、
「なるほど~ 」と納得してしまった。(皮を剥がれたから素)

そして“海彦・山彦”に至っては、
高千穂、天孫降臨のニニギノミコトと、笠沙のコノハナサクヤヒメの子供であるというのであるからまたビックリ!鹿児島・宮崎の話なんざんす!

アダルトなところをあげると、
イザナミのかけている部分と、イザナギの出っ張っている部分をあわせて
“国造り”をするのだが、
合わさった時、イザナミ(女)が思わず「なんて素敵な男!」と先に声をだしてしまったら、ヒルのような子供が生まれた云々・・・。
女性が先に声を出してははいけないらしい・・・。
(神様がそう言っているのだから間違いない!)

ちなみにアマテラスはイザナギが左目を洗ったときに生まれた。

他にも、神道の“祝詞” に使われている言葉がたくさんあったりと
とにかく沢山の発見があって面白かった。
機会があれば一度読まれることをお薦めする。
なにせ、日本の文化を知る最初の本なのだから・・・


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