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鰹節と父の思い出

2009年06月29日
NikiNiki会員 ゆうちゃんです♪さんの日記から


昨日、息子の「行ってきま~す」の声の後
鹿児島の中央駅前にあります朝市へ・・・

朝採れたての野菜・釣れたてのお魚どれもとても新鮮で
とてもありがたい

乾燥させた 鰹(棒状)をみて 久しぶりに
父の事を 思い出した。


そお言えば、お味噌汁は必ずかつおのだしだったなッ

母が お台所に立つと 父が
鰹節をカンナのような物(鰹節削り機)で毎度削っていた。



口数も少なく 厳格な近寄りがたいイメージの父だったな~

父と話すことが苦手な私がいた頃

心のどこかで素直になれず でも
やっぱり・・・・・・父に甘えたかったみたい

22才の頃、父と2人で昼食をしながら話しているうちに
父も寂しかったということがわかった・・・・・涙目の父

これから 思い出をつくりたいと願うのもつかの間
23才の頃 母の手の中で天国へ旅立った


朝市のおばさんと 懐かしいな~と 会話をしながら
量り売りで買った鰹を その場で削り節にしてもらった


こんなに丈夫な身体になったのは きっと
おとうちゃんの削った鰹のお陰かなッ

久しぶりに いつものだしから、鰹に変更
夕食時 父との思い出を子供達に話した


こんな形で 又ひとつ 

父の優しさを感じた


と ともに

81歳の元気な母に感謝


家族は宝物

子は親の背中を見て育つ


は永遠の言葉ね


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