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躍動する彫像たち~マッスルピック 筋肉の祭典~

2008年09月26日
NikiNiki会員 みっちゃんパパさんの日記から


地域SNSであるNikiNikiの緊急招待企画で,家族で
中村JAPANドラマティックカンパニー「マッスルピック 筋肉の祭典」
に出かけた。




オープニング。

真っ暗な舞台にスポットライトが当たると,三人の男性が上半身裸・黒いハーフタイツ姿で立っていた。

その筋肉の隆起。ライトが作り出す陰影。
マシンだけで作ったのではなく,日々の鍛錬と克己心が作り上げた鋼の肉体。
まさにルネサンスの大理石の彫像を髣髴とさせる。

ハーフトップにハーフタイツの女性陣に代わった。
彼女達は,健康を重視しながら体型を維持したいという
たくさんの女性達がひと目で憧れるであろう,理想的な体型と厳しいまでの姿勢の良さが印象的だ。

それが一旦動き出すと,男性は高々と舞い,鮮やかにひねり,軽々と着地する。
女性はしなやかに踊り,軽やかに弾み,柔らかに回ってみせるのだ。


そして自分たちの胸や太ももを掌で叩いてリズムを刻み,
肉体を打楽器と化する「ボディ・スラップ」では,
汗に光る体が見る見るうちに紅潮していく。


跳び箱を使ったもの,マット運動をするもの,バスケットボールを使っての演技,とび縄を使った演目,
新体操の手具を用いた演劇,逆立ちした手に下駄を履いて行うタップダンス。

全てに求められているのは,リズム感なんだ!
見ている観客全員の魂を共鳴させるような,そんな熱いビートなんだ。


勿論,観客を沸かせるユーモアも随所にあって,全く飽きることのない2時間。

「日本中を元気にする劇団」中村JAPAN。

明日から体を動かさなきゃと感じた。

ハートにキックが入った。



▼中村JAPAN
http://www.dipps.co.jp/special/report/muscle/rh.html
  

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